理事長メッセージ

医療と介護で地域の健康を支える

医療と介護を“両輪”に、地域の暮らしを支える仲間を募集します。

はじめまして。医療法人社団二三会 理事長の安部です。
私は関西医科大学卒業後、脳神経内科医として山口大学および県内の基幹病院で臨床に携わってきました。
山口大学在任中は地域医療推進学講座や医療人育成センターにも関わり、地域で活躍する医療人の育成にも取り組んできました。

脳神経内科は、脳・脊髄・末梢神経・筋肉の病気を診る診療科です。
認知症(アルツハイマー病など)や片頭痛、脳卒中といった身近な疾患から、パーキンソン病・脊髄小脳変性症・筋ジストロフィーなどの神経難病まで幅広く対応します。
当院の外来・在宅の現場では、認知症、脳卒中後遺症、パーキンソン病の患者さんが多く、加齢とともに患者数が増えるのが特徴です。
下松市を含む周南地区では高齢化が進み、2018年には約3割が65歳以上となりました。
これらの疾患は、ご本人の生活の質を下げるだけでなく、ご家族の負担も大きくなります。

だからこそ、私たちは医療と介護を“両輪”として切れ目のない支援を重視しています。
クリニックに加え、訪問リハビリテーション、居宅支援事業所(「さくら苑」)、デイサービス(「わはは」「さくら苑」)、ショートステイ(「野の花」)といった介護施設とグループを形成し、連携して患者さんとご家族の生活を支えています。病気だけを診るのではなく、「暮らし」を診る医療。これが二三会の特徴です。

医療の現場も、介護の現場も、一人では完結しません。
専門性を磨きながら、互いの力を持ち寄り、「その人らしい毎日」を取り戻す支援に挑戦しませんか。
医療スタッフ、介護スタッフともに、皆さんの参加を心からお待ちしています。

医療法人社団二三会 理事長 安部真彰

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